Diary 2001/09-2

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09/11　史上最大の戦い

なんだかアメリカが凄いことになってますね。 あまりの出来事に思わずニュースに見入ってしまい更新が遅れまくりなMU-6です、こんばんは。 でもあんなトム・クランシーの小説はおろか架空戦記ものでもありえないようなシチュエーションを見せられても何だか現実感がわかないのもまた事実だったり(^^; 「事実は小説より奇なり」とはよく言われることですが、現実がハリウッド映画を超える日が来るとは……多分犯人はイスラム過激派に影響されたグレイだと思います（ID4ばりに）。 とアメリカの話に夢中になってましたけど、無事関東に戻ってきました。 家に着いた途端、「空き巣に荒らされた」と言っても通用するほど物が散乱している部屋の惨状に我が事ながらちょっぴり鬱になったり、相変わらずボードの調子は戻ってくれなくて今、この更新を16色・640×480の環境で行うハメになったりと素敵な出来事ばかりが私を待っていて神がこの世にいるというならば、いっそ滅ぼしたいくらいなんですが、それでも家はいいものです。 いいものだと思いたいです。 とりあえず異臭騒ぎになったり、新しい生き物が誕生してたりしなかったので我が家はご主人思いのいい家だと思います。 とりあえず、そう決めた。 さてさて、名古屋を去る前に妹と遊びました。 まあちょっとカラオケで熱唱しただけなんですが。 （なんかこの日記読んでるとしょっちゅうカラオケに行ってますけど、ここ1ヶ月くらいは頻繁に行ってるだけで普段は行きません^^;） MU-6はデフォでボイスチェンジャー機能使用。 その萌えボイスっぷりに妹も圧倒されます。 決して可愛い声の持ち主ではない妹さんは可愛い声の女の子にはコンプレックスがあるのです。 つーか、兄の声に嫉妬するなや。 そんな中、ノリだけで「チュッ！　夏パーティ」を選曲して二人で「どっちがかわいく歌えるか」バトルをやってみることになりました。 先攻は妹。 普段のヤツのキャラからは考えられないほどかわいらしく歌います。 が、私の敵ではありません。 見よ、萌えボイス＋妄想で鍛えた媚びの演技！（マテ 兄の完勝でした。 ひたすら沈む妹の姿が印象的でした。 ちょっとかわいそうだったので 「○○（苗字ね）さん、そんなに落ち込まないでください。あの、わたしが勝ったのってたまたまですから。わたし、全然かわいくないし声くらいしか取り得ないですし…」 と萌えボイスで慰めてやりました。 すると「なんか腹立つ」などと睨んできます。 そんなに睨むことでもないだろうに(^^; そんな風に睨まれたら思わず 「やだ〜、○○さん怖い〜」 とか怯えちゃうじゃないですか（ぉ 「男に媚びるなや！」とか怒られました（´Д｀； 各所で披露しているボイスチェンジ後の私の声なんですが、とりあえず妹にはあまり好評ではなかったようで。 そんなに「チュッ」ってかわいく言うのがいけなかったのかしら？（なぜか女言葉） ふぅ…バーチャルネットアイドル声優も楽じゃないわね。困っちゃうわ、ホント。 途中悪ノリして 「先輩……わたし、先輩のこと……大好きです！」って告白した時には 妹も「実はオレも…」とかノリノリだったのに。 これからもバーチャルネットアイドル声優（どんな職業だ）としてもっともっとかわいい声が出せるように頑張っていきたいと思います（帰れ

09/12　たまにはちょっと社会派に

昨日起きたテロ事件は大変なことになってますね。 建国以来、まともに本土を攻撃されたことは旧日本軍の風船爆弾くらいしかない（あれが攻撃として機能したかどうかはさておき^^;）わけですから、全米が震撼するのはある種当たり前とも言えますが。 しかし、ここまでの被害規模になるとまず間違いなくアメリカは国の威信にかけても報復行動に出るでしょう。 もう起こってしまったテロの最終的な被害も気になりますが、それと同じくらい今後行われるであろう軍事行動が気になります。昔コソボ紛争の頃に大学で「日本もいつ出兵することになるかもしれない」とか叫んでるバカ安全保障問題に熱心な方がいたのを思い出しました。 今回の件とは全く関係がないことですけど。 いや〜、でも今回の件は日本でも色々な余波を生んでますね。 株価が1万円を切ったのは予想の範疇だとして（とはいえ、絶対防衛線を割り込んだ株価の今後の動向や明日復旧予定？のNY市場の値動きはとても不安なんですが）、「エースコンバット04」のCM自粛とかいいとものお休み＆ダイ・ハード放映中止なんていう細かいレベルでの影響も出ています。 たしかに「ダイ・ハード」シリーズはどれもシャレにならんからなぁ…。 「ダイ・ハード1」：ビル爆破 「ダイ・ハード2」：ラストは飛行機炎上 「ダイ・ハード3」：NY市内で起こる爆破テロ シリーズのどの作品を選んでも今回の場合、角が立つような気がします(^^; そんな中、いい加減ニュースに飽きて番組開始以来初めて「スクライド」を見ました。 なんでよりにもよって今週に限ってチャンネルを回したのか不明です。 何気に見ていたら 高速飛行物体によるビルへの突貫→ビルに大ダメージというシャレにならん映像が。 うるさ型のPTAのオバちゃんとかが抗議の電話をかけてるんじゃないかと心配です。 時節に関係なくアニメを流すテレ東の姿勢は好きですが、これはOKなんだろうか…？(^^; とかまあ何とか。今日はちょっとだけ社会派な話題を扱ってみました。 明日からはまた普通にダメオタ日記です。（自分で言うな） ところで、sawadaspecial.comによると今回の事件、トム・クランシーの小説に似ているそうなんですけれど、これはアレですか？ 日本でよく騒がれる「現実と虚構の区別がつかない云々」ってヤツですか？ まあ自爆なんてことを平然とできる人は（それが宗教観に根ざした聖戦とやらだとしても）現実と非現実の区別がついてないとしか思えませんけどね。 自分や仲間の命程度の現実すら軽視する人間に、現実世界の変革なんて不可能かと。

09/13　ようやく完全復調

先日からずっと調子の悪かったグラフィックボードの替えがようやく届きました。 いや〜、ゲートウェイが撤退した時にはどうなることかと思いましたけれど、無事交換品が届いて何よりです。 で、私が使っていたファンの壊れた（最終的にはそれ以外もおかしくなってたっぽいですが）ボードはGeForce256だったのですが、なんでも向こうに既に部品の在庫がないとのことで別の物が送られることになっていました。 で、何が来るのかな〜？と楽しみにしてた中、待望のニューボード到着。 結局のところ品物はGeforce2-GTSとかいうボードでした。 私のハード知識は「数字が大きい方が凄い」という「お前の知識のなさが凄いわ！」とかツッコミを入れたくなるようなレベルなので前のと比べてどれくらい優れているのかとかは正直よくわかりません。 （ベンチマークテストをしようにも256の方は動かすのもいっぱいいっぱいですし^^;） とりあえずVRAMの容量が32MB→64MBと増量されたので性能も上だと思ってますが。 …………どうせ2Dエロゲしかやらない人間にGTSが必要なのかは非常に疑問(^^; 最近ちょっとエロゲの話題から離れがちだったので、ちょっぴりそういう話題でも。 なんか最近「にゃの」という語尾に遭遇することが多い気がするですよ。 例えばボードが代わって最初に動かした「ラブ・ネゴシエイター」の体験版とか。 しかもFCの会報によればそのキャラを演じる声優が長崎みなみさんに決定した後、「〜にゃの」というセリフは追加されたのだとか。 ライアーが何をやろうと今さら驚きませんが、アホすぎる……。 コムちゃんはネタとしてエロゲオタのどれほどに流通しているものなんでしょうか？ あともっと最近だと「けもの学園」の主題歌「ニャンだふるわーるど」とかでしょうか。 タイトル見て、頭の悪そうな曲に期待してダウンロードしてみましたがなかなか。 個人的にはもっと頭が悪い歌詞と曲でもよかったような気がしますけど（ぉ とりあえず聞いてみてください。 開始から1分あたりで「きみが1番のごちそうにゃのよ」とか言ってます。 しかも「にゃの」の部分だけ微妙に強調されて。 まあ、そこ以外は割とまともな曲なんで電波ソングマニアはがっかりでしょうが（笑） 情報サイトとしてのgetchu.comの有用性はともかく、通販がどれほど利用されているのかとかは普段リアルげっちゅ屋さんの閑散ぶりしか知らない人間にはわかりかねますが、少なくともコムちゃんおよび「にゃの」という語尾に関しては確実にエロゲオタ社会に（主に悪い意味で）根付きつつあるようです。 根付くなよ、そんなもん。

09/14　久々お買い物

電撃オンラインのGC発売日レポートがあまりにも笑えたMU-6です。 あの場で平然と「ウィッチのいちご打が目当てです」と答えた上に本名・年齢・出身地の全てを赤裸々に語った浜島亮治さん（22歳・愛知県名古屋市出身）こそが「いちご打！」関連キャラクターで1番萌えに違いありません（マテ ぜひアンケートハガキには彼の名前を挙げていきたい！ 今日は久々に秋葉原にお買い物に行ってきました。 獲物は「いちご打!!」と名古屋に行ってて買うタイミングを逃してた「恋愛CHU！コンプリートアルバム」、さらには回収してない出版物関係（意訳：マンガおよび同人誌）。 とその前にやることがありましたですよ。 大分前に予約入れたのにお金を振り込んでなかった「NAKED BLUE」の代金を振り込まなくてはいけないんでした。 先日、販売元のラブ・ストリート・ショップ（旧名ピンクレモネード）から「早く代金振り込んでくれないとキャンセル扱いにするよ？」という警告メールが届いてましたしね。 しかしどうでもいいですけど、ラブ・ストリート・ショップという店名はあまりにもいかがわしすぎると思うのですが。 少なくとも個人的には商取引はしたくない名前です。 家族と同居してる人とかで荷物の送り主欄に「ラブ・ストリート・ショップ」などと書かれていようものならマジで家族会議になりかねません。 それを回避できてもAVとか大人のおもちゃとかあらぬ誤解を受けそうです。 （この際、中身がエロゲだとバレるのが問題ないかは置いておきます←マテ） あとやっぱりお金の振込を忘れてる間に締め切り間近になってた鴨はうすさんの通販にも振込。 せっかく申し込めたのに危うくキャンセルにしてしまうところでした。危ない危ない。 しかし、ここの本ってイベント時は2冊で100円だったかと思うんですが、 それで元は取れるんでしょうか？　下手すりゃ赤字じゃないかと思ったり。 いずれにしても他のサークルさんもちょっとはこの値段を見習って欲しいものです、はい。 ここまでを秋葉原傍の神田郵便局（毎週金曜日の御用達）で済ませて電気街方面へ。 約2週間ぶりの秋葉原ということで買い物する手にも力が入ります。 さすがに行ったのが2時過ぎだったので特別混雑などもなく目的のものは全て回収。 浜島さんは「早く買わないと特典がなくなってしまう」と仰ってましたが、2時段階でまだ「いちご打！」は大量に残ってました。 とゆーか多分、今後も根強く残る商品になるような気がします（´Д｀； #あくまで過去の流通量から鑑みた結果ですよ。ええ、あくまで 早速お家に帰って学生として当然ながら買ってきた出版物をえちぃ同人誌だけ優先的に読むことにします。どんなのだろうとかワクワクする瞬間ですね（ぉ なんだよ、これ！（激怒） 憤懣やるかたなしとはまさにこのこと。 思わず難しい言葉を使ってしまうほどダメでした（´Д｀； 表紙の綺麗さに対して中の絵が手抜きしまくりなのは百歩譲ってよしとしましょう。 いや、よくないけど。ちっともよくないけど！ でもまあ、同人誌ではしばしばある話ですからいちいち怒りません。 だからといって世の中にはやっていいことと悪いことがあると思います。 表紙が咲耶なのに中身は四葉っていうのは詐欺です。 表紙が咲耶でしかも可愛かったから買ったというのにこの仕打ち。 「そんなことで怒るなよ」と思われる方が大多数でしょうが、サークル側の思う壺って感じであまりいい気持ちはしません。他のえちぃ同人誌もダメダメだったし……。 羊の看板を出している店に入ったら、狗の肉を食わされた気持ちです。 さりげなく故事まめちしきを散りばめるとっても知的な今日の日記です。怒ってるけど。 とはいえ、いつまでもこんなアホなことで怒ってられないので「いちご打！」を開始。 「ただのタイピングゲームとは違います」と大見得切ったメーカーの気合いに期待です。 ……あの〜、箱の中にマニュアルないんですけど。 いや、CDを入れると中にHTML形式のマニュアルがあるんですけどね。 箱を開けた時にマニュアルらしきものがインストールガイドだけだった時は 「踏んだか？」とか思いましたよ(^^; で、ちょっとやってみました。4時間後コンプリート。 ファンディスクの「もっとLOVEちゅ！」とほとんどプレイ時間が変わらないのですが？ これは何かの間違いですか？　あまりにも短すぎる気が。 確かにタイピングを30時間とかやらされるのも嫌だけど、「ただのタイピングじゃない」と言い切るからにはもうちょっと何かあると思うじゃないですか。 ……何もなかったYO！（爆） 感想は多分明日か明後日になるかと思いますが、このゲーム一言で言うなら タイピングの上手くならないタイピングゲーム とでも言うべきなんでしょうかね。 うわ、すげえ悪意的な表現だな（いや、特別悪意は持ってないんですが^^;） でも実際、タイピングゲームに見られるストーリーなどの薄さはそのままで 特別タイピングが上手くなる点に関しては考慮されてるわけではないですからね〜。 #まあ、この点に関してはDDRみたいに矢印で入力するモードもあるくらいですから別にいいんですけど マニュアルには「技術向上よりもキャラ萌え＋ノリ＆その場のいきおい」って書いてありましたが、この点ではどうなんでしょう？ 相変わらず「Milkyway」のキャラは立っているし、まあ魅力的だとは思うんですが…。 キャラ萌えって造形とかより、作中での見せ方で決まると思うんですけどね。 まあ、とにかくその辺も含めて「微妙」としか言いようがないタイトルでした。 単純なだけにキーを叩いてる間は割と楽しめるんですけどね……(^^; あ、なんか感想文でそのまま流用できるフレーズを書いてしまいました。 本当にこのまま使うと思いますけど、手抜きとか言わないで下さい（マテ

09/15　イベントに逝くの巻

まずはいつもの通り、業務連絡から。 新規感想として「いちご打!!」を追加しました。なんかやけに辛辣に。 でもWitch好きの麦ねこさんも「間違ってない」と言って下さったので、多分間違ってはいないんじゃないかなとか思います(^^; よろしければご一読を。 昨日紹介した浜島さんのその後までレポートしてくれる電撃オンラインにメロメロ（死語）のMU-6です、こんにちは。 マジで彼は素敵です。メッセ前で見かけたら誰か声をかけてあげてください。 私ですか？　私はそれを遠くから生暖かく見守るだけで十分です 今日は掲示板の皆さんに焚きつけられた（という形で）イベントに行ってきました。 D.O.主催の美少女ゲームフェア2001秋ぷちです。 このイベント、春にも行われていてそれにも行ったのですが、その時の印象が割と良かったのとソフマップで物を買ったら入場チケットをタダでくれたので行ってみることにしたのですよ。 事前に出展リストを見たところそれほど惹かれる物もなかったので8時に現地到着。 ちなみに開場時間は11時ですが、何か？（ぉぃ 朝の4時まで掲示板のレスを書いていたのでひたすら眠って過ごします。 何人か前に並んでいる人たちがしきりに熱くねこねこのことを語っていて 腐れねこねこ信者を思い出し、早くも軽く鬱になりますが眠って忘れます。 で時間になって早速入場。1番混み合うであろうねこねこブースへ。 信者の人と同じ行動を取っている点に関しては気付いてはいけません。 言っていることとやっていることがバラバラだからダメオタなのです。 （開き直るところがもっとダメ） しかし自分の10人くらい手前でテレカは終了。 「銀色完全版」のアンケート葉書を出せばもらえるという小冊子（\200）だけ買います。 やっぱり8時現地到着では遅すぎましたか…。 埼玉連合のうち、ねこねことサーカスは物をあまり持って来ないのを忘れてました（´Д｀； 続いて向かい側にあったRUNEへ。 とりあえず「リトルモニカ物語」のデモディスクTを貰って、テレカの列に…。 スタッフさん「テレホンカード、完売いたしました〜」 3人くらい手前で完売。このテレカスキーのMU-6さんともあろう人が！ 今日は厄日だ……（´Д｀； しかし過ぎたことは仕方ないので引き続きORBITブースに並びます。 と「あの〜、それってねこねこさんの本ですか？」と後ろから声が。 これに答えてしまったのが運のつき。 以後、 謎のねこねこ信者さんによるトークライブ（聴衆：オレのみ）が。 どうして小冊子を手に入れることができなかったかに始まり、彼の職業の話、さらにはORBITブースで売られていたオンデマンドポスター（\3500）の推定原価にまで話が及んだところでいい加減うんざりしたので、買ったばかりのねこねこ小冊子を「並んでる間、読んでて結構ですよ」と渡して黙らせました。 つーかマジで勘弁してくれ。信者は痛すぎるよ…やっぱり厄日だ（´Д｀； ORBITでは色々売ってましたが、女の子向けブランドCOREのファンブックを買う趣味はありませんから限定テレカ（\1500）だけを買って去りました。 ところでですね。ORBITでは誰が買うのか知りませんが、アメニティセットなんて物を売ってます。お値段なんと2500円。高いですね〜。 以前他のイベントでも見かけましたが、こんなもの誰が買うんでしょうね？ ＜唐突にCM＞ 日本文○センターテレフォンショッピング〜♪ 男「本日ご紹介いたしますのは、ご好評いただいているこちらの商品！ 　　ROOTアメニティセットです！」 女「それって興味はあるんだけど、ちょっとお高い感じがしちゃうのよね〜。 　　作りも何となく安っぽいし」 男「そんなことはございません！　2000円以上の価値があると評判です。 　　しかしながら今までお値段の関係上、どうしても…というお客様もいらっしゃいました」 女「そうそう、やっぱり『たかがお泊りセットに2000円は…』って思っちゃうのよね」 男「そこで今回サービスパックをご用意させていただきました 　　従来のアメニティセットに加えまして、単価1500円の物と変わらない質の 　　書き下ろしテレカをお付けいたしまして、お値段なんと！」 女「なんと？」 男「お値打ち価格2500円！　2500円でのご提供でございます！」 女「わあ！　1500円クラスのテレカがついてその値段は嬉しいわ！」 男「このお値段は今回だけ！　これを機会にぜひお買い求め下さい」 前見た時より500円値上がりしてるものの、書き下ろしテレカ付きになってます。 しかも質やら絵の素材的には1500円の物と大差ありません。 というか、絵素材だけならオレ的にはこっちの方が上。 テレカなし・2000円で買ったオレの立場は一体……（´Д｀； 500円払うからテレカください。本気です。＞ORBIT様 そんな顛末の後に色んな方々と合流。 具体的に書くとSHEOさん、俊さん、あいえすさん、ぬるさん、そとみち.さん。 皆さんいずれ劣らぬ社壊人猛者達です。 私みたいな普通の人はただただ圧倒されるばかり（マテ その後は色々喋りながら適当にまったりしていたのですが、 SHEOさんを除く全員で「フーリガン」の体験版を貰って帰ってくると、 大量のアダルトDVDを抱えたSHEOさんの姿が。 なんでもイベントステージで行われていたビンゴ大会で当たった賞品だそうで。 間違いなくてっきり物欲に負けて自腹で買ってしまったものだとばかり（暴言） あとは何かあったっけ？ 「駅弁」とかぱんだはうすライブとか色々ありましたけれど、その辺りはそとみち.さんの所に詳しく書いてありますので、そちらを読んでいただければいいかと。 あるいはSHEOさんの掲示板でも可でしょうが。 あっちの方がずっとレポート性が高いのでオススメです。 というわけでレポート性皆無のウチはまだ続きます（長いよ） 何となくまったりムードになって途中少しだけ合流したJOSHUAさん・MU-6・ぬるさんでRUNEの前にいるとどう見ても普通な感じの女性がブースに。 しかも、なんだかどこかで見たことがあるような気がします。 ……この人、ちゃぷさんだ！（見つかるの怖いのでリンクはしません^^;） #気になるならgoogleで「ちゃぷ」で検索かければトップに出ます ちゃぷさんというのは「リトルモニカ物語」の販促手伝いとかもやってるコスプレイヤーの方でして、先日のイベントではMU-6の肩に触れ、あまつさえ軽く体重を預けるというサービスをしてMU-6をガチガチに緊張させたという過去を持つ女性。 そしてJOSHUAさん曰く「MU-6さんの彼女候補」だそうな（笑） ま、あんな風に触れてくるってのはちゃぷがオレに惚れてるからなんだけどな（勘違い） しかしどうしましょう。やはり「サインください」とか言うべきでしょうか。 ペン持ってませんけど、それはブースのを借りればいいでしょうし。 ちょうど彼女がコスしてたティナのデモ（Tタイプ）CDも持ってるしチャンスです。 う〜ん、でもそんなことしたら思いっきり痛い人だしなぁ…。 （悩んでる時点で痛い人じゃないかというツッコミは無視） とか何とかしばらく悩んでたのですが、結局やめました。 だってさ〜、なんか男連れなんだもの。声かけられないって(^^; マネージャーとかなのか彼氏なのかは知りませんが、男連れでオタイベントに来るとは……恐るべし。 あれ？　でもおかしいな？　彼女はオレに惚れてるんじゃなかったの？ ……もしや、他の男と一緒なのを見せ付けてヤキモチを焼かせようと！？（死ね そんないたずらばっかりしてると「リトルモニカ」買ってあげないぞっ（マテ …いや実際お金がないので、買うかどうかはかなり微妙なんですけどね。 そんな痛い一幕もありながらイベントは終了。 私がリトルモニカ関連でアホなことをやっている間、デジクロニクルにいた皆さんと合流して秋葉原へ。 ここではご飯を食べて、適当にお店を覗いただけなので特に書くことは…なくもないか。 「ポスターとかを見えなくすれば普通人」との至言を生み出したSHEOさんが自らその至言を踏みにじるかのようにどんどん物を買って荷物を増やし、普通から遠ざかっていく姿と、さりげなく一緒に同じくらい物を買っているあいえすさんの姿が秋葉原の街にありましたっけ。 お二人ともとってもいきいきしてましたよねっ？（失礼） やっぱり人間、自分の気持ちに素直になってる時が1番素敵です。 とこんな感じのイベントでした。…相変わらずイベントの説明になってねえよ（爆） こんなクソ長い読み物にお付き合いいただき感謝します。明日は短めにしたいです。

09/16　ある意味それは幻想のようで

最近の「北条時宗」の平頼綱のホモっ気にはさすがに引いてしまうMU-6です。 だって「恩賞などいりませぬ。私はただ時宗様にこちらを見て欲しいだけなのです」はないだろ。 そのセリフを聞いた時宗が彼に近づいた時に「濡れ場か？」と思ったのはオレだけではないと思います。誰かそうだと言ってあげてください。 それもこれも中学の時の先生が「日本は明治時代まではホモが多かったんですよ」とか言ったのがインプリンティングされてるからだと思います。ちくしょう。 全米No.1大ヒット映画（ウソ）「FINAL FANTASY」を見てきました。 感想。……色んな意味で凄かった。 チャンピオンのインタビューで「ちょっと着いていけないところがあったのですが」の指摘に対して坂口氏が「それはあなたが大人だからですよ」という超絶的な返しをしていた時点である程度の覚悟はできていたんですが、それでもやっぱり辛かったです(^^; あまり書くとこれから見る人にネタバレしちゃうので詳しくは書きませんが、 ガイア理論を核にツッコミどころ満載で展開していくSF（ファンタジーではなく）なストーリーはある意味必見。わけわかりません。 一応FFっぽさはお話とかに残っているんですけどね。7とかに近いノリなのかな？ とりあえずせっかくのフルCGムービーで「CGだと従来にないカメラワークが可能」というのが売りの一つだったはずなのに、既存の映画と同様の枠に収まってしまっているのは勿体無いかなぁと思いました。 モデリングとか凄いのはわかるんですけど、「これだったら実写とCGの併用でどうとでもなるよなぁ」とか「マトリックスのカメラワークとかの方がなんぼか面白いぞ」とかどうしても思わずにはいられないので(^^; 途中ずっと 「レイトショーで見てるから1200円だけど、普通はもっとするんだよな〜」とか 「『シェンムーTHE MOVIE』みたいにゲームをそのまま上映した方が良かったんじゃ」とか 色んな事を考えてましたけど、まあそれはどうでもいい話ですね。 まあ何というかゲームって40時間とかかかるじゃないですか。 RPGの場合、その時間を使ってストーリーや言いたいこと、あるいは世界観設定についての説得力を生み出すわけですよね。 40時間のうち38時間削ったら、わけわかんなくなったと。 それだけのことです（マテ 大体FF以外作れない人に他のものを作らせるのがそもそもミスチョイスだろうとか。 テグザーの移植は叩かれた（はず、その頃ゲームやってないから知らないけど）し、キングスナイトはRPGを名乗るSTGだった事実を忘れちゃいけません。 とりあえず私がこのゲームに捧げるのはたった一言。 坂口さん、反省すれ。 この映画のよさがわからないのはボクが大人だからというだけではないと思います（笑）

09/17　オレの後ろに立つな！

おはようございます、翌日のズームインが始まった頃にこれを書いてるダメ人間です。 今日は普段の松戸から飛び出して東京都は昭島市の友人DJ-DIE氏の家から更新しています。 ちなみに昭島市がどこかわからない人のためにどんなところか書いておくと立川市の外れに寄生するかのように存在する、そんな小都市です。 え？　立川市がどこかもわからない？　そんな奴は知らん（ぉぃ ちなみにDJ-DIEはこんな人間なんですが、会うのはかなり久しぶり。 家が離れている関係で電話でバカ話をすることはしょっちゅうでも、直に会えることは滅多にありません。 電話で愛を語らったり、「恋愛CHU！」を二人で熱唱とかは日常茶飯事という事実からも容易にわかるようにこの男は有り体に言って知り合い中随一の変態です（きっぱりと） だってアクセル全開の私と普通に会話できるんですよ？　それ以上の説明は不要かと。 とはいえ、最後の一線は越えていないと思ってたんですよ。 いや、もしかすると私はただ友人が昔と変わらぬただの「変な奴」でいることを信じたかっただけなのかもしれません。 ……そう、「ホンモノ」ではなく「ホンモノのようにふるまうだけの人」だと。 二人で適当にネットを巡回してた時のこと。 彼が以前見つけたという「変なページへのリンク集」に入ってるサイトを二人で見てたんですよ。 私はそのページを初めて見たんですが、DJ-DIEは何度か見たことがあるらしく 「ここ行ってみようぜ」とばかりに何ヶ所かに飛ばされました。 え〜っと、どんなサイトかと言うとですね……。 あっ、上の話とは全然関係ないんで誤解しないで欲しいんですが、 女装癖の男の人は女装っ子って言うんですねっ。 あとそのスジの人達は男性用競泳水着を競パンって言うらしいよ？ DJ-DIEくんが連れていったサイトとは全然関係ないんですけどね、ええ本当に（目を泳がせつつ） しかし、こんな笑うか胸くそが悪くなるかの二択しかないサイトを私に見せる意味は何なんでしょう？ 今まで隠していた彼の性癖のカミングアウトなんでしょうか？ ……あるいは。これは非常に考えたくないことではありますが。 「こういう格好をしろ」というオレへの無言のアピール！？（違 それならそうって言ってくれればよかったのに…。いや、着ないけど。 いずれにせよ、この男に自分の背後を任せるのは危険だ。 そんな風に思った秋の日なのでした。 いや、目の前で爆睡しても何もされなかったんでノーマルなのは間違いないんですけどね。 …………それが擬態でなければ（え？

09/18　お茶を濁してみる

天下の週刊女性様に取り上げられるなんてやっぱりちゆちゃんは凄いなぁと思うMU-6です。 こういう何の取材もしなくても記事を書ける媒体って少ないと思うので、私も将来は週刊女性のライターでも目指しますかね。妄想だけで記事書いて原稿料貰えるなんて素晴らしいじゃないですか。 …あ、でも逆にいえば妄想が尽きた時が飯の種が尽きる時なのか。 妄想など滅多にしない私ではとても務まりませんね〜。 さて今日なんですけれど久々にネタがありません。 というわけなので%表題%といった感じで最近目に留まったオタ系ニュースについてサラリと毒を交えつつ触れてみようかと。 一発目。 マジキュー・プレミアム久弥直樹原作マンガ、掲載中止。 （Key情報メモページさんより） 作画作業の遅れが原因だそうですが、締め切り3日前に差し替え原稿を依頼されたりして久弥さん憤慨の模様。 しかしマジキューもアレですね。あの誰が原稿落としても驚かない作家陣もさることながら、締め切り延ばして「SUMMER」と銘打った本を9月末に出してもなお原稿が落ちるというステキさには頭が下がります（笑） プロ根性とかって言葉はもはや死んで久しいのでしょうかね。 まあ、あの雑誌自体が同人誌みたいなもんなので別にそれでもいいかもですが（マテ 2発目。 「炎の蜃気楼」シリーズ、アニメ化決定。（魔天さんより） いや、私はコバルト文庫を読む人間ではないのでぶっちゃけどうでもいいのですが(^^; じゃあなんでこれを取り上げたかというと、ちょっと前のことを思い出したのです。 …あれはPC版「CANVAS」が出る前日でしたから去年の11/23ですか。（どんな覚え方だ） 小学校の頃、そこそこ仲のよかった面々だけが集まるという会合があったんです。 当然女性陣もいたわけですが、その中にTさんという女子がいたんですよ。 会合をやった吉祥寺の飲み屋でたまたま隣になったので色々喋っているうちに、二人ともPCユーザーでゲームとかやってて…みたいな話題になって、お互いに察したわけです。 「こいつは同族だ」と（ぉぃ どっちがカマをかけたのかまでは忘れましたが、案の定Tさんもしばらく見ないうちに綺麗になると同時にいわゆる「2日目」にサークル参加するほど立派なオタになっていらっしゃいまして、話は大いに盛り上がったものです（ダメ過ぎ 途中、他の女子に「何の話題でそんなに盛り上がってるの？　私も仲間に入れてよ」と言われたのも今となっては懐かしい思い出と言えましょう。 その彼女が同人活動の対象にしていたのが「炎の蜃気楼」でした。 サークル名とかは聞けずじまいでしたが、パロとシリアスどっちもありでマンガや小説を作っているそうな。本人は笑顔で否定してましたが、絶対にヤオイも書いてると思います（暴言） タイトルを見てふとそんなことを思い出して取り上げてみた次第。 あ、ちなみにTさんとはその後2度と会ってません。 だって向こうが同窓会とかに来ないんだもん。腐女子知識を学ぶチャンスだったのに。 ……これのどこが「ネタがない」なのか1度自分に聞いてみたいものです。 うぐぅ、マジでニュースについてちょっと書こうと巡回したら、このネタが向こうから転がり込んできたんだよう。 いつもこうだったら楽なんですけどね、本当に(^^;

09/19　今日は本当にネタなし

今日のシスプリは割と（あの番組的にはかなり）絵が良くてビックリなMU-6です。 どの妹も普通に可愛いじゃないですか！ 志田ただしさん、もしも作画監督の力1つであんなに絵がよくなるのなら、あなたに全話やって欲しかったッ……（血涙） というわけで、初めて見た時からずっと微妙感が漂いつづけていたあのアニメもいよいよあと1話ですね。途中ビデオに録画しただけで全く見てない回がいくつかあったりしますが、何となく着いてはいけてるので最終回も見ようと思います。 …しかし、ここ2週ばかりアキオ（漢字失念）との危険な関係ばかりが強調されていたので、せめて最終回は妹満載でお願いしたいところ。今週のはマジでその手の番組かと思ったですよ（´Д｀； %表題%というわけで今日こそ真面目にネタがありません。 少なくともこの行を書いてる時点ではありません。 なので手抜きしてトップで取り上げた処女フェチの王様のネタでも。 まずは素直に王様の凄さに感服すると同時に国民の皆様に同情いたしますm(_ _)m でも毎年処女の中から好きな女性を1人妻にできるって風習はちょっと羨ましいですね。 初々しい可憐な美少女を自分の物にできるから（マテ いやなんだかんだ言っても、このシチュエーションは全世界のロリペド野郎男性の夢だと思うんですけど、私は何か間違ったことを書いてるんでしょうか？ 花は蕾の頃を知ってこそ、咲いた時の美しさを感じることができるのです。 ましてそれが自分が愛でて咲かせた花ならなおさら。 堅かった蕾が徐々にほころんで柔らかな花弁にその姿を変えていくその瞬間に勝る美しい情景があろうか？　いや、ない。 ……読み返して、すげえ変態っぽい文章になったのでここでやめます。 あと10行弱はこのトーンで続けようかとも思ったのですが（爆） あ、ちなみにボクには少女愛好癖はありません。　ホ、ホントウダヨ？ 今日は本当にこれ以外何も書くことがありません。十分書いてるような気もしますが。 家に居てもやったことと言ったら「BE-YOND」プレイするか「スクライド」「シスプリ」といったアニメを見るかくらいしかしてないですからねぇ…。 やっぱり人間引きこもっているだけではいかんですな。むう、反省。 あ、その「BE-YOND」ですがそろそろ終わりそうです。 設定上どうしても冒頭で置いてきぼりを食うところはありますし、絵の塗りなんかが古臭い感じがしてしまいますがお話のテンポはいいですね。 1章ごとにとりあえず話がまとまっていて、その1章が大体1時間程度という作りには好感が持てます。適当に区切りのついたところでやめやすいので。 ギャグも個人的に大笑いまでは行かないまでもなかなかコメディとしてよくできているのではないかと。 8章終了段階での評価は佳作といったところでしょうか。 手放しでオススメとは行きませんが、コメディ路線が好きな方なら楽しめるかと思います。 詳しくは明日ないし明後日公開予定の感想文で。 これじゃ全然ゲーム系のサイトっぽくない日記ですね(^^; せっかくなのでゲーム系のことをちょこっと追記。 ・みなみんの新曲Death！ ジャニス系の新ブランドNOAのデビュー作「インナーパレス〜白き後宮〜」の主題歌なんですけれど、デビュー作の主題歌に彼女を起用するとは英断ですね（笑） ちなみにあくまで私の感想ですが、至極普通に聞けてしまいます。がっかり。 みなみんのデスソングを期待する方には残念でしょうがマジで普通です。 しかしこれが普通に聞けるというとあれでしょうか。 やっぱりコムソングの全ての元凶はtororo団長ということになるんでしょうかね？ 謎は深まるばかりですね。 …まあ実際はエコーとかエフェクトの効果が大きいんでしょうけどね(^^;

09/20　当サイトはゲーム系サイトです

いつまでも引きこもっていてはいかん！ そうだ、旅に出よう。ネタを探しに。 というわけで秋葉原にやってきました。外に出た時に秋葉か近場で松戸しか選択肢が表示されないという生活はどうかと思います。実質引きこもりと変わらないじゃん(^^; ずっと予約を忘れてたDCの「Memories off 2nd」を今日こそ予約しようと思っていたのですが、1週間前ということでメッセもソフマップも予約受付終了（´Д｀； 何のために来たのかわからなくなりながらも「Noir」DVD3巻やら、マンガを何冊か買ってお家に帰ってきました。しょんぼり。 ネタも何も見つからなかったよ…（しょんぼりするところが間違ってます） SHEOさんのところでも紹介されている「自分に合ったレビューサイトを探せ！」をやってみました。幾つかのゲームに対する自分の評価を入れると、自分に似た傾向を持つサイトを抽出して教えてくれるという本格的に稼動したらかなり便利になりそうな気がする試みです。 今までエロゲー評価統計情報で蓄積してきたデータの見事な活用法だと思います。 とまあ何はともあれ早速やってみますか。 実際どんな結果が出るのか楽しみです。 感想文を書いてないもののやった昔のゲームやら、感想執筆後主観評価が変わっているものやら、そもそも主観点と「得点」欄に書いてある点数が違うものやら色々あるので、そういった誤差要因がある中で自分のサイトがどこまで自分に合っているのかというのは純粋に興味があります。 結構入力項目がありますね。…私の場合は21項目ほどに記入。 入力してる時点で自分の記憶にある「感想に書いた点」と違う点数の物もあったり(^^; とはいえ入力も終了したので早速チェキ！ ＜結果発表＞ レビューサイト 比較したデータ数 得点(少ないほど一致) TOY　BOX 1 0 堕天使の集う場所 3 0 naobooのぷぅ 1 0 鷹月ぐみな情報局２号館 1 3 kuro's HOME PAGE R-side 2 3.5355339059327 Edgeworth Box 11 5.6407607481777 というような感じでした。……6位ってあんまり順位よくないじゃん（爆） でもまあ色々変化する要因があった中で、しかも一応比較したデータ数（＝このサイトに掲載してる分）はそこそこ多いわけでまあ6位は十分検討したかなとか思います。 というか自分の参考にすらならないのだとすれば悲しすぎるので（´Д｀； ちなみに6位以下の目に付いたライン（というかリンク先とか会ったことのある方のサイト）だと…21位にban-hoさん、34位に瀬川さん、42位にSHEOさん、48位にそとみち.さん、52位にUSGさん、一気に飛んで138位くらいに立花さんという感じでした。 結構参考にしてる所が順位低かったりして驚いたり。 まだ試験中ということで使い方は難しいかもですが、面白いです。 ある程度以上本数をこなしたプレイヤーが自分に向いたサイトを探す助けには十分なりうるかと。唯一の問題は1番こういうのに頼りそうなルーキーさんに向いたサイトを探すのにはシステム上どうしても無理があるということくらいでしょうか。 何はともあれ、今後の発展が楽しみなシステムだと思います。 ひろいんさん、がんばってください〜。 久々に純正エロゲサイト的な日記を書いたところで今日はおしまい。 「BE-YOND」のプレイが終わったので明日はそれの感想をアップできるかと思います。 あと50000企画準備ページも立ち上げられる…はずですので、お楽しみに。 ちなみにあくまでも「はず」ですので、予定が覆る可能性も十二分にあります（爆）