チェンナイにむかう列車より
ヴィジャヤワダから夜行列車に乗ってテェンナイへ。 インド亜大陸南東の海岸の町。昔はマドラス良いっていたが今はチェンナイと言う。 反対側の線路に電車が来た。ドアがない。(2006) [トップ]
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チェンナイ駅のポーター達
大きな荷物はポーターに頼む。仕事を得るために荷物を取り合ってしばし騒然とすることがある。後ろは乗ってきた列車。エアコンの有無、寝台車、イス席、いろいろ種類がある。後ろはエアコン付きの2段寝台車。(2006)
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チェンナイ駅構内
沢山の人が行き来する(2006)
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オートリクシャー
庶民の足。(2006)
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カパーレシュワラ寺院の塔門@ ( kapaleeswarar
temple )
ヒンズー教の寺院。独特のドラヴィダ建築です。 (2006)
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カパーレシュワラ寺院の塔門A
数々の神様がいます。(2006)
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カパーレシュワラ寺院の境内
丁度何かの祭りをしていた。本殿のを右回りにまわり、参拝する。
シヴァ神の寺です。(2006)
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チェンナイ博物館の配置図
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チェンナイ博物館のアマラバティー室
アマラバティーの遺跡から持ってきたものが展示されている。訪問当時、アマラバティーのストゥーパを修復再建するために、ここの収蔵物を現地に戻しはじめていた。出来上がったらまた訪れていたいと思う。(2006)
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チェンナイ博物館のアマラバティー室より
ストゥーパを囲む欄楯の一部でしょうか(2006)
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チェンナイ博物館のアマラバティー 室(2006)
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チェンナイ博物館のアマラバティ ー室の仏足石
めずらしいと思います。よくある仏足石は石を彫って凹型になっていますが、これは反対で凸型に掘り出してあります。 仏足石の置き方はやはりこうでしょう。つま先を反対側にする方がありますが、そうするとお釈迦さまの背中を見ていることになります。(2006)
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チェンナイ博物館の仏教室より
燃灯仏授記の場面のよう。
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インド舞踊。
チェンナイ Taj
Coromandel Hotelの Southern Spice Restaurant にて
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