第一級陸上無線技術士試験 無線工学B アンテナ

アンテナ

図に示す三線式折返し半波長ダイポールアンテナを用いて\(\,f\,[\mathrm{Hz}]\,\)の電波を受信したときの実効長の値として、最も近いもの

図に示すように三線式折返し半波長ダイポールアンテナを用いて\(\,f\,[\mathrm{Hz}]\,\)の電波を受信したときの実効長の値として、最も近

R5.7(2) A-11

R4.1(1) A-11

R3.1(1) A-11

R2.1 A-11

H30.1 A-10

次の記述は、各種アンテナの特徴などについて述べたものである。このうち正しいものを下の番号から選べ。

次の記述は、各種アンテナの特徴などについて述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。

次の記述は、円すいホーンレフレクタアンテナについて述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。

R5.7(2) A-10

R5.7(1) A-10

R5.1(1) A-11

R4.7(1) A-10

R4.1(1) A-10

R3.7(2) A-13

R2.11(2) A-10

R2.11(1) A-10

R1.7 A-10

H31.1 A-10

H29.7 A-10

H29.1 A-10

H28.7 A-10

次の記述は、アンテナの特性について述べたものである。\(\boxed{\phantom{1234}}\,\)内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。

R5.1(1) A-2

次の記述は、マイクロ波中継回線などで用いられる無給電アンテナの一種である平面反射板について述べたものである。このうち誤っているもの

次の記述は、図に示すマイクロ波中継回線などに利用される無給電アンテナついて述べたものである。\(\boxed{\phantom{1234}}\,\)内に入れ

R6.1 A-10

R5.1(1) A-12

R3.1(2) A-13

R2.11(1) A-11

H31.1 A-12

H28.7 A-12

H28.1 A-13

次の記述は、グレゴリアンアンテナについて述べたものである。\(\boxed{\phantom{1234}}\,\)内に入れるべき字句の正しい組合せ下の番号か

R4.7(1) A-12

R2.11(1) A-12

H29.7 A-12

次の記述は、図に示すコーナレフレクタアンテナについて述べたものである。\(\boxed{\phantom{1234}}\,\)内に入れるべき字句の正しい組合

R5.1(1) A-13

R3.7(2) A-10

R2.11(1) A-13

H30.1 A-11

次の記述は、カセグレンアンテナについて述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。

次の記述は、カセグレンアンテナについて述べたものである。\(\boxed{\phantom{1234}}\,\)内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号か

R4.7(2) A-12

R4.1(1) A-13

R3.1(2) A-12

R2.1 A-10

H30.1 A-12

H28.1 A-12

次の記述は、図に示すように移動体通信に用いられる携帯機のきょう体の上に外付けされたモノポールアンテナ(ユニポールアンテナ)について述

R3.1(1) A-10

R2.1 A-12

H29.7 A-13

次の記述は、図に示す反射板付きの水平偏波用双ループアンテナについて述べたものである。\(\boxed{\phantom{1234}}\,\)内に入れるべき字

R5.1(2) A-13

R3.7(1) A-13

R2.1 A-13

H30.7 A-13

次の記述は、パラボラアンテナの開口面から放射される電波が平面波となる理由について述べたものである。\(\boxed{\phantom{1234}}\,\)内に

R4.7(1) B-1

R3.7(1) B-1

R2.11(1) B-1

H30.7 B-1

H29.1 B-1

次の記述は、図に示す方形のマイクロストリップアンテナについて述べたものである。\(\boxed{\phantom{1234}}\,\)内に入れるべき字句を下の

R5.1(2) A-10

R4.7(2) B-3

R3.7(2) B-3

R2.11(1) B-2

H30.7 B-3

次の記述は、角錐ホーンアンテナについて述べたものである。\(\boxed{\phantom{1234}}\,\)内に入れるべき字句を下の番号から選べ。

開口面の縦及び横の長さがそれぞれ\(\,a\,[\mathrm{cm}]\,\)及び\(\,b\,[\mathrm{cm}]\,\)の角錐ホーンアンテナを、周波数\(\,\lambda\,[\mathrm{Hz}]\,\)で使用したときの絶対利得の値として、

R5.7(1) A-11

R5.1(1) B-4

R4.7(1) A-13

R4.1(1) B-5

R3.7(2) A-11

R3.1(2) B-3

R2.1 B-3

H31.1 A-11

H30.1 B-3

H28.7 B-3

次の記述は、図に示す位相走査のフェーズドアレーアンテナと量子化位相誤差について述べたものである。\(\boxed{\phantom{1234}}\,\)内に

次の記述は、図に示す位相走査のフェーズドアレーアンテナについて述べたものである。\(\boxed{\phantom{1234}}\,\)内に入れるべき字句の正

R5.7(1) A-13

R3.7(1) A-11

R2.11(2) A-11

H31.1 A-13

H29.1 A-12

次の記述は、図に示すヘリカルアンテナについて述べたものである。\(\boxed{\phantom{1234}}\,\)内に入れるべき字句を下の番号から選べ。た

R5.7(2) B-3

R4.7(1) B-3

R3.7(1) B-3

R2.11(2) B-3

H31.1 B-3

H29.7 B-3

H28.1 B-3

次の記述は、開口面アンテナのサイドローブについて述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。

次の記述は、パラボラアンテナのサイドローブの影響の軽減について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。

R5.1(2) A-11

R5.1(1) A-4

R2.11(2) A-5

H29.7 A-5

H28.1 A-5

図に示す円形パラボラアンテナの断面図の開口角\(\,2\theta\,[\mathrm{rad}]\,\)と開口面の直径\(\,2r\,[\mathrm{m}]\,\)及び焦点距離\(\,f\,[\mathrm{m}]\,\)との関係を表す

次の記述は、図に示すパラボラアンテナの特性について述べたものである。\(\boxed{\phantom{1234}}\,\)内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番

R5.7(1) A-12

R5.1(2) A-12

R4.1(2) A-13

R4.1(1) A-12

R3.1(1) A-13

R2.11(2) A-12

H29.7 A-11

H28.7 A-11

次の記述は、図に示すスロットアレーアンテナから放射される電波の偏波について述べたものである。\(\boxed{\phantom{1234}}\,\)内に入れるべき字句の正しい組合せを

次の記述は、図に示すスロットアレーアンテナから放射される電波の偏波について述べたものである。\(\boxed{\phantom{1234}}\,\)内に入れるべき字句を下の番号から選べ。

R5.7(2) A-12

R5.1(2) B-3

R4.1(2) B-4

R3.7(1) A-12

R3.1(1) B-3

R2.11(2) A-13

R1.7 B-3

H30.7 A-12

H29.1 B-3

次の記述は、ASR(空港監視レーダー)のアンテナについて述べたものである。\(\boxed{\phantom{1234}}\,\)内に入れるべき下の番号から選べ。ただし、アンテナ

次の記述は、ASR(空港監視レーダー)のアンテナについて述べたものである。\(\boxed{\phantom{1234}}\,\)内に入れるべき字句の正しい組合

R6.1 B-2

R4.7(2) A-13

R3.1(1) A-12

R1.7 A-13

H29.1 A-13

次の記述は、図に示す対数周期ダイポールアレーアンテナについて述べたものである。\(\boxed{\phantom{1234}}\,\)内に入れるべき字句の正しい組合せを

次の記述は、図に示す対数周期ダイポールアレーアンテナについて述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。

R6.1 A-12

R4.7(2) A-11

R4.1(2) A-11

R3.7(2) A-12

R3.1(2) A-11

R1.7 A-12

H30.7 A-10

H28.1 A-11

アンテナ導線(素子)の特性インピーダンスが\(\,Z_0\,[\mathrm{\Omega}]\,\)で、長さ\(\,l\,[\mathrm{m}]\,\)の垂直接地アンテナを周波数\(\,f\,[\mathrm{Hz}]\,\)に共振させて

R6.1 A-13

R4.7(2) A-10

R3.1(2) A-10

H30.7 A-11

H28.1 A-10

次の記述は、図に示すオフセットパラボラアンテナについて述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。

R1.7 A-11

次の記述は、携帯電話等の携帯機に用いられる逆L形アンテナ、逆F形アンテナ及び板状逆F形アンテナについて述べたものである。このうち

次の記述は、図に示す携帯電話等の携帯機に用いられる逆L形アンテナ、逆F形アンテナ及び板状逆F形アンテナの原理的構成例について述べ

H30.1 A-13

H28.7 A-13

次の記述は、3素子八木・宇田アンテナ(八木アンテナ)の帯域幅に関する一般的事項について述べたものである。このうち誤っているものを

R4.1(2) A-12

H29.1 A-11

次の記述は、誘電体レンズアンテナについて述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。

R4.1(2) A-10

次の記述は、メタルレンズ(電界面金属レンズ)について述べたものである。\(\boxed{\phantom{1234}}\,\)内に入れるべき字句の正しい組合せを

R6.1 A-11

次の記述は、アンテナの実効長、利得及び実効面積について述べたものである。このうち正しいものを1、誤っているものを2として解答せよ。

R5.7(2) B-1

次の記述は、図に示すパスレングスレンズの原理的動作について述べたものである。\(\boxed{\phantom{1234}}\,\)内に入れるべき字句を下の番号から選べ。

R5.7(1) B-3

参考書

以下を参考にしております。

第一級陸上無線技術士試験 やさしく学ぶ 無線工学B(改訂2版)

第一級陸上無線技術士試験
やさしく学ぶ 無線工学B(改訂2版)

2020-2021年版 第一級陸上無線技術士試験 吉川先生の過去問解答・解説集

2020-2021年版 第一級陸上無線技術士試験
吉川先生の過去問解答・解説集